亜アートフラワー（枯れ薔薇）

アートフラワー（群れ雀）

アートフラワー（寒冷紗薔薇）

アートフラワー（ポインセチア）

アートフラワー（シンピジウム鉢植え）

アートフラワー（大王松と千両）

アートフラワー（あけび）

表はモア(又はニューシール)、裏は寒冷紗を使用。
表はブルーグレー、裏は赤紫に染色しました。
花芯にはゴールドペップを入れました。

アートフラワー(薔薇）

寒冷紗とオーガンジーの薔薇です。
ラベンダー色の濃淡で染色しました。

アートフラワー(紅葉）

赤・橙・黄・緑の紅葉です。
山帰来と一緒に入れました。

アートフラワー(コサージュ）

ラメサテンのコサージュ、ヘア飾りです。
花芯にはシルバーのペップをいれています。

アートフラワー(カスミソウと可愛い鶏頭）

カスミソウは抜き弁を使用。
可愛い鶏頭はシールを使用。

アートフラワー(ポピー）

オーガンジーのポピーです。
染色はブルー・オレンジ・レッドなどなど
ガーゼで絞ってから更にこてあてします。
花芯はシールの芯の周りに黒のイバラペップをつけます。

アートフラワー（カーネーション）

花弁は寒冷紗を使用しています。
大小１５枚ずつ使用。
葉っぱとがくは木綿を使用しています。

アートフラワー（寒冷紗薔薇）

染色は濃いローズ系にします。
葉っぱも寒冷紗を使用しています。

アートフラワー（矢車草）

薄絹の抜き弁を使用。
イエロー、レッド、バイオレットの３色に染色。
花芯はオーガンジーを使用してぐるぐる巻いて花を５枚から８枚重ねていきます。

葉っぱは木綿を使用。

アートフラワー（ミモザ）

ミモザの実は梵天を山吹色に染色します。
葉っぱは抜き弁を使用して２枚共貼りします。
ワイヤーに実を貼りつけていきます。

アートフラワー（ローダンセ）

花はオーガンジーを使用。
花芯はシールを切り込みを入れてぐるぐる巻いていきます。
オーガンジーは１センチ丈、１・５センチ丈、２センチ丈にカットして、順にまいていきます。
花の大きさはいろいろ変化をつけます。
葉っぱは木綿を使用しています。

アートフラワー（ホップ）

ビールの原料ホップです。

素材は花はサテン、葉っぱはパイル地を使用。
グリーン系に染色ですが、花は明るいグリーン系に染めます。

オニソガラム

とても小さくて細かい花弁が集まったオニソガラムです。

茎はサテンで縦巻きに仕上げます。

ブルースター

花弁はジョーゼットを２枚重ねに染色。

花芯の星形はイエローとブルーに染色。

淡いグリーンのペップを真ん中に入れています。
葉っぱはメルトンを使用しています。

ミニ薔薇

可愛いミニ薔薇ローゼットです。

素材はサテン・シール・木綿・ビロードなどなどいろいろ使用しています。

葉っぱとがくはサテンを使用。

染色はピンクを基本に、イエローやブルーをアクセントに入れています。

アートフラワー（虎の尾）

おたふくペップの大中小をそれぞれまとめて三角形に組んでいき下のほうにはカスミソウの抜き弁を40枚付けています。
葉っぱはサテンを使用。
添え花にもいいですね！

アートフラワー（がくあじさい）

 ブルーとピンクのがくあじさいです。
ガラスペップも染色します。
葉っぱはサテンとシールを使用。

アートフラワー（向日葵）

 寒冷紗の向日葵です。
花芯はビロードを複雑な色に染色して、くるくるワイヤーに巻き付けます。
その周りに茶色に染色したペップを張り付けていきます。
葉っぱはシールを使用。
茎布はメルトンを使用しています。

アートフラワー（葡萄壁掛け）

ｍ

マスカットの壁掛けです。
大中小の発泡スチロールにグリーンに染色した薄絹を丸くカットして包みます。
葉っぱはシールとサテンを使用。
枝はクラフト３本にポプリンを巻きます。

アートフラワー（名月草）

抜き弁を使用しています。
2枚共貼りにしています。
オフホワイトとバイオレットに染色しています。
花芯にグリーンに染色したペップを入れます。葉っぱはビロードを使用。

アートフラワー（グロリオサ）

レッドとイエローのグロリオサです。
素材はすべてサテンを使用。
花弁はサテンを共貼りにしてワイヤーを間に入れています。

アートフラワー（赤ちゃん向日葵）

モアの赤ちゃん向日葵です。
花の裏は黄緑色に染色したサテンを裏張りします。
花芯はメルトンをこげ茶に染色した中にイエローのイバラペップを入れています。
葉っぱはモアかシールを使用。

アートフラワー（カサブランカユリ）

 ユリの女王カサブランカユリです。
今回はソフトな雰囲気を出すためポプリンを使用。２枚共貼りに貼り合わせています。
葉っぱ・茎はサテンを使用。

アートフラワー（カーネーション）

 寒冷紗のカーネーションです。

葉っぱとがくは木綿を使用。

染色は淡いクリーム色をベースにレッドやピンクでアクセントを入れます。